木のスプーンにハート型のクッキー

習い事バカの親になってませんか?親のエゴを押し付けないで

本を見る親子

子供に習い事をいくつさせてますか?

これから習い事をさせようと思っていますか?

なんのためですか?

習い事バカの親

子供を叱る人形

言い方が悪かもしれないですが、「習い事バカの親」になってませんか?

僕の周りにもいます。

毎日のように色んな習い事へ行かせてる親が。

  • 月曜日はスポーツ系
  • 火曜日は英語
  • 木曜日は音楽系
  • 金曜日はまたスポーツ系
  • 土曜日・日曜日は試合

子供にそんな生活をさせていませんでしょうか。

将来の受験のために学習塾漬けになってたりしていませんか。

またはこれから子供に習い事をいくつもさせたいと考えていませんか。

 

思い当たる節があるあなたへお願いがあります。

あなたの可愛い子供の顔を見て下さい。

 

苦しんでないでしょうか。行きたくないのに親の顔を伺って嫌々通ってるかもしれないですよ。

もし本当は嫌なのに我慢をしてるのであれば、それはちょっと危険かもしれないです。

また、習い事全てを毎日のように子供が楽しんで習いに行ってるのなら、それはいいのかと思われるかもしれないですが、子供時代の大切な時間を奪ってる可能性もあります。

遊ぶってことも子供の成長の上でとても大事なことで、社会のルールを覚えたり、友達とのコミュニケーション、また親とのコミュニケーションを育んだりします。

習い事ばかりでその大切な時間が奪われてしまわないようにしたいです。

親のエゴの危険性

腕を組んで怒る女の子

子供に習い事をさせたいと思うのは多くの親が思うことで、悪いことでもないし、子供が習い事をすることはとてもいいことだと思います。

ただ勘違いしてはいけないのが、習い事の目的です。

最初はもちろん子供のためにと習わせた習い事が、せっかく入会したんだからとか、お金払ってるんだからという理由で行かせてないですか。

またすぐ諦める、継続力がないといった思いから無理やり続けさせようとしてないでしょうか。

それから、子供には将来こうなってほしい、あーなってほしい、あれが出来るようになってほしいという思いから、あれもこれも習わせてる。

 

子供に対する親の期待の表れではあるのですが、その期待が子供の為じゃなくて、親のエゴになってしまっては、子供のための習い事が逆効果になってしまいます。

 

何かを身に着けるための習い事も嫌々では身に着かないし、子供はなんのため習いに通ってることになると思いますか。

「親に言われるから」「親に叱られるから」「親が喜ぶから」「親に褒めてもらうには行くしかないから」

親のために習い事へ行ってる可能性があります。

自分の為じゃないんですね。

子供のためにと思って始めた習い事が、気づいたら親である自分のエゴのために通わせてるんです。

 

子供が自分の為ではなく、親の為に嫌なことも我慢して、怒られることも我慢して習い事に通っている。

これって、過干渉で毒親となってしまう恐れがあります。

 

【関連記事】

【過干渉と過保護の違い】親とは子供にどうあるべきか。

毒親の特徴をチェック あなたの親は毒父?毒母?

よその子とうちの子

それぞれ違う進み具合

あそこの子がしてるからうちの子も、あの子が出来るんだからうちの子だって、あそこには負けたくない。

このように、よその子を意識して習わせるのも親のエゴですよね。

子供の気持ちなんか度外視になってます。

子供はそんなこと望んでませんよね、習い事を始めてライバルが出来て、お互い切磋琢磨するならいいですが、親のエゴで競わされることは望んでないです。

 

よその子はよその子、うちの子はうちの子でいいんです。

習い事をしないといけないわけではないんです、それに習い事をするのは子供です。

子供が何を求めてるのかを考えてみて下さいね。

習い事をさせるなら

寝転んで本を楽しむ親子

ここまでお話しした通り親のエゴで習い事をさせることは、子供のためになってないことをお伝えしてきました。

でも習い事自体は子供にとってすごく良いものですよね。

習い事の技術的なこと以外にも、礼儀作法が身に着くものありますし、何かを達成したときに褒められ自信がついたりと自己肯定感も育ちます。

では、どうしたら子供が嫌がらずに習い事を始められるかです。

習い事を楽しいと思いながらやれるといいですよね。

 

子供に限らず、人はやらされてると感じることは楽しくないです。

自分から好んでやりたいと思えることが続きますし、上達もします。

 

そこでオススメなのが、本格的に教えられるようになる前に、その習い事を楽しんで好きにさせることです。

幼児期に親と一緒に楽しむことが出来るといいですよ。

例えば英語・英会話。

小学校から始めてももちろんいいのですが、より英語を楽しんで英語が好きな子になれれば自発的に英語を学ぼうとしますし、無理なく習い続けることが出来るようになると思いますよ。

また英語に幼児期から触れさせておくことは、英語脳や英語耳といった子供の内にしか育てることが出来ないと言われている能力も身に着きます。

空に浮かぶアルファベット
子供の習い事で英語を習わせたいと考える方は多いです。 ケイコとマナブでのお稽古ランキングでも、 習っているランキング2位 ...

ただ幼児期の頃は、英語を話せるようにさせるのが目的じゃなくて、親子一緒に楽しく英語で遊ぶことを目的として始めるのが大切ですね。

気付いたら英語が好きになってたくらいで。

 

英語を例にしましたが、他の習い事でも最初は「楽しい」「好き」と思えるようにしてあげるといいですね。

そして成長していくにつれて出来ることも増え、出来るようになることに喜びを感じどんどん上達もしていきます。

最後に

習い事って必ずしなくてはいけないわけじゃないけど、意外と子育てで悩むことの一つですよね。

僕も子供の頃はサッカーや英語、算数塾にそろばん等を習ってきましたが、どれも中途半端で辞めたりで、全然身に着きませんでした。

そんな人って多いと思いますが、今親となって子育てのことを色々と考えるようになり分かりました。

ただ習い事に通わせるだけではダメだなと。

親のサポートってすごく大事ですよ。

小さいころは褒めてあげるだけでも違います。

子供には習い事を楽しめるサポートをしてあげたいですね。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

PCをするスーツ姿の子供

【子育てあるある】何でも自分でやりたがる子供

言うことを聞かない子供と、お母さん

言うことを聞かない子供にイライラ怒鳴るけど、子供の言うことは聞いてる?

ベンチで頭を抱える男性

子育ての失敗だったのか? 後悔している人生最大の過ち・・・

「ごめんね」謝る女の子

【子育てあるある】子供が謝らない 頑固なのか? 本当の心理とは

叫ぶ女性

「子育て」イライラし怒鳴るのが止まらない。解消法は現実的な期待

散らかったおもちゃ

【子育てあるある】何度言っても聞かない、わからない子供 理由を聞け