木のスプーンにハート型のクッキー

【子育てあるある】何度言っても聞かない、わからない子供 理由を聞け

散らかったおもちゃ

「何度言ったらわかるの!」

「何度も言わせないで!」

「分からない子ね!」

「いい加減にしなさい!」

毎日の決まり文句のようになってませんか?

子供に怒ってしまいますか?

遊んだ後は「おかたずけができるようになって欲しい」、風呂から上がったら「風邪をひかないようにパジャマをすぐに着て欲しい」など・・・

子供の将来のことを思って、愛するが故に言ってるけど、何度言っても聞いてくれないし、わかってくれない子供です。

言うことを聞かない、わからない子供の理由を聞く

先生と生徒たち

イライラしますよね、何度も言わされたら。

でも、ちょっと冷静になって考えてみて下さい。

僕たちが言うことを急に出来るようになると思います?

何度言っても聞かないことを、突然次の瞬間、もしくは次の日から言うことを聞くようになるとは思えないですよね。

なんかイライラしてることに矛盾を感じませんか?

 

直ぐにはできるようにはならないだろうと思ってながら、何度も言ってしまいイライラして、最終的には怒って無理やりやらせてしまうパターンになってしまいますよね。

ちょっとキツイ言い方かもしれないですが、怒ってやらせても「脅迫」です。

 

目的がずれてしまっています。

子供には、「部屋を散らかしっぱなしはよくないから後かたずけをしなくちゃいけない」「風呂から出たら、風邪をひくからパジャマを着なくちゃいけない」

生きていく上での常識を学んでもらいたいはずです。

怒って無理やりやらせては、子供からしたら『怒られるのが怖いからやる』だけです。

 

でもイライラする気持ちは分かります。

子供のために言ってるのに聞いてくれないんですからね。

 

親と子供は、先生と生徒のような関係でもありますよね。

親が先生役で子供が生徒役です。

僕たちは常に子供の先生役として教えてあげる立場でいなくてはと思ってしまっています。

でも常に先生では疲れてしまいますし、先生からの「○○しなさい!」という言葉は、子供は反抗的になりがちです。

「やりなさい!」という力に対して「やらない!」という気持ちの綱引きにになってしまうんですね。

だから子供は中々言うことを聞かないし、僕たち親はイライラする。

そんな時は、ずっと先生役でいる必要はないんですよ。

 

先生と生徒の立場を逆にしてみましょう。

 

逆に言うことを聞かない理由、「片付けができない理由」や「直ぐにパジャマを着れない理由」を聞いてみましょう。

子供が教える側で、僕たちが教えてもらう側になるんですね。

言うことを聞かせる前に、聞いてあげる。聞くことは自己肯定感を育てる

聞き耳をたてる

なぜ出来ないのかは、子供にしかわからない部分もあるし、僕たちの言ってることが、子供には現実的ではないこともあります。

片づけるとき、どこか難しい面があるのかもしれないし、パジャマのボタンができなかったりなど、あるかもしれないです。

 

出来ないことをやれと言われてもできないですし、ママがイライラしてたら、「できないの」と言ったら怒られるんじゃないかと思い、言えないでいるかもしれないです。

 

子供の意見を、子供の高さになって聞いてあげてください。

これは、子供にしかわからない理由を聞く意味もありますが、自己肯定感を育てることにもなるんですね。

 

子供の”言うことが聞けない理由”を無視して、親の決めつけで抑え込もうとすれば、子供を尊重できてないですよね。

子供の意見を聞いてあげることは、存在を肯定してあげることにもつながるんです。

 

聞いても理由を答えれないとき

できない理由を答えれないこともあると思います。

 

その時も、理由を答えるということ自体が、その子には現実的な期待ではないかもしれないです。

流石にまだまだ小さい子に「なんでできないのかなー?何が難しいかなー?」と聞いても答えれないですよね。

 

そんなときは、例えば、片付け全体ではなく、片付けの部分部分で聞いてみるとか、一緒にやりながら難しい部分を見つけるとかしてあげるといいですよ。

最後に

「早く風呂に入りなさい」

「宿題しなさい」

「お片付けしなさい」

「服を着替えなさい」

「ご飯を食べなさい」

「寝なさい」

こんなとこでしょうか、中々言うことを聞かないときって。

うちの場合ですと、6年生のナナが、「風呂に入りなさい」「片付けしなさい」ができないことが多いです。

 

まあ風呂は、TVをまだ見ていたいからなんです。

TVにかじりついてるからわかります。

だから対処法はかんたんなんですよね。

録画してあげて、また明日にでも見なさいといって風呂場まで若干強制的に連れていきます。

強制的にといっても、柔らかくですよ。

肩をもみながら、くすぐりながら笑わせて連れて行くんです。

 

問題は片付けです。

姉弟でも違う物ですね。

うちは家族それぞれに自分のロッカーのようなものを設置してあるんですが、弟のオークンはいつも綺麗なんですが、ナナはすぐ散らかってしまい、ロッカーから物があふれてきます・・・

リビングが散らかるのも、大体妹のミーとナナのものかな。

理由を聞いたことはないけど、なぜ片付けできないのか、整理整頓して保てないのか聞いても本人は分からないと思うんですよね。

僕も昔から片付けできなくて、部屋を掃除してもすぐに散らかってしまいました。

未だに綺麗を保つのが苦手です。

人間なんてそんなもんなんです。

だから出来ないことに親の決めつけだけで怒るのはちょっと違いますよね。

 

ですので、うちでは工夫をします。

一緒に小さい引き出し棚を買ってきたり、ロッカーの中の棚の位置や、服の掛ける場所を変えたりして。

それでも中々できないですけどね(笑)

片付けをしなくちゃいけないことは分かってると思うんで、今はいいかくらいで思ってます。

心配ではあるけど、親がガミガミいって変わるものでもないですしね。

リビングはいっつも散らかってるけどさ・・・

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