木のスプーンにハート型のクッキー

【子育てあるある】子供が嘘をつく心理・原因 対応法はインタビュー

「ウソ」の吹出がでてる木製の人形

子供が成長してくると、いつか嘘をつくようになってきます。

まだまだ可愛い嘘ですが、「嘘つきは泥棒の始まり」なんて言葉があるくらい、僕たちの中では”嘘”に対してマイナスイメージがありますよね。

そんな子供の嘘にイライラして怒ってしまうことありますよね。

なぜ子供は嘘をつくのでしょうか、そして嘘をついたときの対応をお話しします。

子供が嘘をつく心理と原因は?

モヤモヤ吹出の子犬

まず僕たち親が理解しておきたいのは、

「子供の嘘と大人の嘘は性質が違う」

ということです。

子供は追い詰められると簡単に嘘をつきます。

つまりとっさに出る嘘なんですね、下心や悪いことを企んでるような裏がない嘘なんです。

 

4歳のみーがついた嘘です。

タクヤ

タクヤ
あれ?なんでゴミが散らかってるの?
みー

みー
おーくんがやったんだよ

おーくんに聞いても、「俺やってないしー」と明らかにおーくんは理不尽そうに言っていてました。

親なら子供の雰囲気や顔、しゃべり方で何となく分かるんですが、おーくんは嘘をついてないのが分かりました。

 

では、なぜ みー は嘘をついたのでしょう。

それは、僕からゴミを散らかしたことを注意されて、「どうしよう」と考えるけど、その場をごまかすような嘘をつくしか問題の解決方法を知らないからなんですね。

 

ですので、そこで「嘘なんてついちゃダメだよ」と、嘘がダメなことだけ教えても、問題の解決方法を教えてあげないと、ますます追い詰めてしまうことになってしまうんです。

子供が嘘をついたときはインタビューで対応

レゴの取材班

子供が嘘をついたとき、なぜ嘘をついたのかをインタビューします(聞いてあげます)。

 

例えば、何かを壊してしまったのに、「壊してない」と嘘をついたとき。

「本当のことを言ったらどうなると思ったの?」

とインタビューしてみて下さい。

おそらくは「怒られると思った」と答えると思います。

子供の心理的には、

「本当のことを言ったら怒られる、でもどうしたらいいか分からない」

だからとりあえず、その場をごまかすという問題解決方法をとるしかなかった。

 

そんなときは、嘘をついたことを責めるのではなく、どうするべきだったのかを教えてあげます。

「自分からすぐに、”ごめんなさい”と謝ってくれれば、ママ(パパ)は怒らないし、反省してるからいいよってなるよ」

このような感じに、言ってあげることで、子供は”自分から謝る”という新しい問題解決方法を学ぶことができます。

 

そのときそのときで、適した新たな問題解決方法を教えてあげてください。

怒らないから「謝ってね」「相談してね」「甘えていいんだよ」など、子供が嘘をつかないで、するべき行動をです。

 

「本当のことを言ったらどうなると思ったの?」というインタビューは、子供がまだまだ狭い世界しか見れてないことがわかると思います。

まだ社会経験がない子供ですから当然ですよね。

なので嘘をついたことを責めるんじゃなくて、嘘をつく問題解決方法とは別の、正しい問題解決方法を教えてあげてくださいね。

 

それでも怒ってしまいそうなときは、正直に

手を合わして ゴメンナサイ

それでもやはり子育ては、イライラすることは付き物だと思います。

子供が「怒られると思ったから」と言ったとき、もしあなたが(怒ってしまいそうだなー)と思うのなら、それは正直に話してあげるといいですよ。

 

「たしかにママ(パパ)だったら怒ってしまいそうだよね」

「でも今度からは怒らないようにするからね」

「もし怒っちゃったら、”だから本当のこと言えないんだよ”て教えてね」

 

と正直に伝えてあげてください。

もし怒ってしまって、子供にそう注意されれば、「これからは直すね」と言ってあげてください。

子供のことを愛するがゆえに、自分にも子供にも完璧を求めてしまうんですね。

でもどんな親でも間違えることはある、自分も間違えることはあると認めてください。

完璧じゃなくていいんですよ。

なので子供も親も、お互いの失敗から学び合う気持ちでいれるといいですよね。

 

子供に教えたいのは、嘘などをつかない「完璧な人間」じゃなくて

「失敗から学べる人間」

になることです。

 

失敗したときは学ぶチャンスです、子供が失敗したときは学ばせるチャンスです。

怒ってしまったと、クヨクヨしたり後悔したりするのは一時、チャンスに変えて学んで成長してくださいね。

最後に

子供は怒られることに敏感ですよね。

 

みー は、ママが怒ってると感じると直ぐに、「怒らないで」と口にしてくれます。

すごく嫌がって、「だからできないの!」と少し逆ギレのような態度で訴えてきます。

そんなときママをみると、「ハッ」として苦笑いな感じの雰囲気をしています。

 

今回の記事のようなことを嫁さんに教えていたわけじゃないけど、自然とできていました。

逆ギレ気味なのが気になりますが・・・

 

でもこういった親子のやり取りを見ていると、子育てはこうやるんだよと「あー子供に教えられてるなー」と思いますね。

 

子育てで何か間違えた、失敗した、ってときは、すぐに子供に対して謝ることが大事ですよね。

謝ることが出来れば、いつまでもクヨクヨすることも後悔することもなくなると思いますよ。

子供も絶対に理解してくれます。

 

「自分は親として完璧じゃない、完璧じゃなくてもいいんだ」

「間違えることもある」

これくらいの気持ちでいてください。

ただ間違えたときは、僕たちは子供に謝れる親でいましょうね。

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